白峰温泉総湯へ行く

2019年3月13日水曜日

N-ONE

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今日は仕事が休みだったので、ぶらりとN-ONEでお出かけ。白峰温泉総湯へ行ってみました。自宅からだと一般道で80km、1時間40~50分といったところ。
手取川ダムのあたりからは雪がちらついてきました。

で、白峰温泉総湯。
日本三霊山のひとつである白山のお膝元、自然豊かな白山市白峰地区。
その中心に位置する場所に、地元木材を活用して建てられた温泉施設「白峰温泉総湯」です。
天然温泉100%の源泉の泉質はナトリウム炭酸水素塩温泉。
湯上がりの肌が絹のようにスベスベになる「美人を生む絹肌の湯」
だそうです。
ナトリウム炭酸水素塩泉とは、温泉ソムリエのページによると
炭酸水素塩泉は石鹸のようなはたらきがあり、肌の不要な角質をとったり、毛穴の汚れをとったりする効果があります。
この効果により、ツルツル肌をつくり、美白肌をつくってくれるのです。
この皮膚の不要な角質をとるはたらきにより、入浴後は皮膚表面からの水分の発散を盛んにして清涼感が得られるため、「清涼の湯」と名づけました。
一方、肌のから水分が発散するために、「アルカリ性単純温泉」とともに、入浴後は乾燥肌になりやすいという“美肌の湯の落とし穴”もあります。
入浴中の肌はツルツル、入浴後の肌はカサカサということにもなりかねません。
そこで、「美肌の湯」ほど、特に「炭酸水素塩泉」ほど、入浴後は少しでも早く保湿剤を塗ることが大切です。
ということですが、全くそのとおりという感じですね。お湯はちょっとぬるっとしてて、お肌はつるつる。入浴後はさっぱりとした感じでした。
平日ということもあり、入浴者も少なく、大きな道路などに面していないので、周りの騒音もなく静かでゆったりできました。

たけぼう

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