エイコーン公演「愛の讃歌~ピアフ~」
砺波市文化会館で行われた、となみ演劇鑑賞会第170回例会、エイコーン公演「愛の讃歌~ピアフ~」を観に行ってきました。栗原小巻さんがエディット・ピアフ役の一人芝居。生ピアノと生ドラムの演奏付き。
流石の演技ですねぇ。ダンスやステップを踏んでいる姿からは、とても1945年生まれとは思えない。エディット・ピアフは47歳でなくなっていて、更にその若い時分の頃からを演技するのは大変でしょうけど、芝居ではそれほど年齢を感じませんね。
(写真はイメージです)でも、歌声はたけぼうの好みではなかったな。
0 件のコメント:
コメントを投稿