なぜCB650R E-Clutchを購入したのか
ぼちぼちYouTubeにもE-ClutchのCB650RやCBR650Rが納車されたよ!という動画がアップされ始めましたね。
太平洋側の人はバイクに乗れて羨ましいな~。雨でも乗るというなら別だが、富山県ではこのままCB650R E-Clutchに乗らずじまいで2024年が終わっていきそうな予感。
さて、CB650R E-Clutchの購入動機です。
ADV150の動力性能に不満
ADV150は、市内を走っている分には全く不満はないが、隣県まで走ったりとか高速道路を走ったりして200~300km走るとなると、150ccでは余裕がない。400cc程度もあればずいぶん違う。しかし、CB400SFが絶版だと! ってことで650あたりが狙い目かなと。
200~300kmぐらい走るのにちょうど良さそう
30代の頃は1日10時間以上バイクに乗っている時もありましたが、ライフスタイルの変化もあって、現在は半日程度楽しめればOK!ぐらいになっています。まあ3~4時間、よっぽど暇があれば8時間程度でしょうか。長距離ツアラーとかアドベンチャーではなく、ちょっと軽めのさっと乗れるバイクがいいなと思いました。自宅からは片道で、東は新潟県の親知らずあたりが約100km、西は福井県の東尋坊が約100km、南はひるがの高原あたりまで約90km、北は能登島まで約90kmというところ。
デザインが良い
四本のエキパイとかショートマフラーとかは好きだったのですが、CB650Fのころは、フロントが好きではないというか嫌いだった。先代のCB650Rは、リアがシートのところで切れている(カウルがない)のが好きではなかった。また、液晶メーターが見にくそうなのもマイナスだった。2024年型はリアがシュッとなったし、液晶もカラーになって見やすくなった。
新しいもの好き
これまで、HFT(DN-01)、DCT(VFR1200F)、YCC-S(FJR1300AS)と新しい機構が搭載されたバイク(シフト操作が楽できるバイク)に乗ってきました。今回もE-Clutchという新しい機構に惹かれました。また、これまでネイキッドバイクは乗ったことがないので、乗ってみようと思い、CBRではなくCBにしました。
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