鳥取県の白兎神社から島根県の出雲大社(いずもおおやしろ)へ移動。国道9号や、山陰自動車道の無料区間を利用。朝のラッシュ時間と重なり、思ったより時間がかかった。
9時頃到着
下り参道御慈愛の御神像 因幡の白兎のお話のときは、いくつぐらいのお歳だったのか? 白兎神社の方はかなり若い感じだったが。
四の鳥居(銅の鳥居)から拝殿へ大きな注連縄
八足門 ここは二礼四拍手一礼が作法
おみくじ 吉凶は書かれない。
訓 人に交わるには、和醸・恭敬・忠恕を旨とすべし。仮にも驕慢の態をなすべからず。
運勢 本年は、運気開発の時期であり、幸縁に結ばれる運に進む。進退共に障害なく、百事を進んで行うことは吉である。一層に信心しなさい。
檜皮葺の屋根
楼門の尾垂木の様子
素鵞社(そがのやしろ) 素盞嗚尊(スサノオノミコト)が祀られている。ツアーのガイドさんの話が耳に入ってきたが、「大国主大神の親神ということで、本殿より一段高いところにお社がある」とのことでした。
本殿裏側
西遥拝場
今回は下調べが不十分で、稲佐の浜など見に行かなかったのが残念。
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