名前はよく聞きながら、読んだことのなかった本。
Kindle版の現代語訳のものを読んでみました。
現代語訳 南総里見八犬伝 合本版(河出文庫)
曲亭馬琴、白井喬二
八犬士があっちに行ったりこっちに行ったり、別行動をしているのもので、誰がどこで何をしたやらこんがらがりましたが(^_^;)、敵役も、人間ばかりでなく狸やら狐、化け猫などいろいろ出てきて面白いお話でした。
違和感があったのは鉄砲。室町時代のお話なのに、鉄砲(火縄銃)がバンバン出てきます。物語が書かれたのは江戸後期。この時代の歴史教育がどのようになっていたのか興味の湧くところです。
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