昨日、今日と大気の状態が不安定。南砺市も大雨警報が発令され、高岡市では浸水被害も。
バイクには乗らず、家に引きこもってました。で、以前からやってみようかなと思っていたことがあり、数年ぶりにmidiシーケンサーを起動しました。
やってみようかなというのは、純正律で音を鳴らすこと。題材は、今、合唱団「クール・ファミーユ」でも練習しているパレストリーナ作曲のEgo sum panis vivus。
最初、ピッチベンドで調整すればいいのかなと思っていたけど、恐ろしく面倒ということに気付き、音源にシステムエクスクルーシブデータを送出する方法に転換。
あまり詳しくない方に簡単に説明すると、音源(音を出す機械やソフト)に、例えば「ミの音を-14セント下げて出してね」という指令をあらかじめ出しておくことができるのです。こうすることによって、普通のドレミ(ピアノなどの調律で用いられている平均律のドレミ)が、ドレ(ちょっと低い)ミと鳴ってくれるのです。
音源つまり、エクスクルーシブデータで音律を変えるので、元になるmidiデータはいっしょ。エクスクルーシブデータを変えれば、純正律になったり平均律になったり。
曲になると、純正律といっても、全部の和音が美しく、うなりがなくなるわけではありません。平均律に比べて美しいところは美しいけど、調和していないところは“うなる”。
ついでにピタゴラス音律(完全5度は純正ですが、長3度はかなりうなる)や中全音律(ミーントーン)(5度の純正は犠牲にして長3度を純正に)やキルンベルガー音律(ピタゴラス音律と中全音律のいいとこ取り)なども聞いてみたり。
しかし、理論はちんぷんかんぷん(笑)
参考にさせていただいたページやソフト
純正律音楽工房
La Voce Orficaのなかの音楽豆知識>調律法基礎知識
midiスケールチューナー
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