CB650R E-Clutchでせせらぎ街道を道の駅パスカル清見まで
荘川桜からそのまま一般道を走り、せせらぎ街道をCB650R E-Clutchで走ってみました。
快走できるところもあり、楽しめました。というか、VFR1200FやFJR1300Aとかの重量級ツアラーバイクと異なりすぎて、走り方がなんかよく分かんない。すぐ曲がっていくし、まだまだ寝かせられそうだし、アクセル開けてもよさそうだし。シートに座るポジションもあれこれ試してみたいしな。
また、ゆっくりペースな車がいても、それほど急かされないのもいいね。リッターオーバーの大排気量車だったら、ゆっくりペースな車はすぐ抜けてしまえるので、「ちょっと先に行かせてもらいます」みたいな乱暴な走りになりがちでした。CB650RはVFRやFJRよりゆっくり走っていても「走っている感」(風当たりやエンジン回転数等)があって、あまり急かされない感じが良いです。
Nikon Z6_2とNIKKOR Z 26mm f/2.8
近所をプラリと走るくらいならバッグとか取り付けないが、5時間以上走るツーリングとなると雨具やらカメラやら入れるにはバッグが必要ですからね。シートバッグはゴールドウインの古いモデル。15L。GSG? ゴールドウインのXベルトが出る前のモデルだが、CB650RのリアシートにはXベルトよりも、二本並行にベルトを巻く昔のタイプの方が取り付けしやすかった。
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