2018年7月21日土曜日

FJR1300ASで1000km走ってみて、○なところ ×なところ

初回点検も無事すみました。
一度FJR1300ASのインプレというか、感じたことなどを書いておきます。
比較はNC750XやVFR1200Fです。

○なところ
☆アップライトなポジションでありながら高速巡航でもラクラクな防風性能。
VFR1200Fは前傾姿勢、NC750Xはアップライトな姿勢。VFR1200Fは高速巡航でも十分な防風性能でしたが、NC750Xは80km/h程度ならそれほど気にならないけれど、長い時間の高速巡航はややきつい。
FJR1300はNC750Xほどではありませんが、アップライトな姿勢のため、VFR1200Fよりは楽です。また、カウリングや電動スクリーンによって、ある程度風を感じながらも走れるし、高速道路でも風当たりで疲労してしまわないよう、十分な防風性能を持っています。スクリーンの内側・メーター上からも空気が流れ、負圧で不快にならないようになっているみたい。
☆エンジン
ハイパワーなエンジンです。トルクも十分です。レッドゾーン近くまで回したり、Sモードでスロットル全開!とかするような日が来るでしょうか? VFR1200Fもフルスペック(日本仕様の110馬力程度ではなく170馬力程度)のパワーだったら、ずいぶん印象が変わっていたのでしょうか。
YCC-Tが良いのでしょうかね、扱いやすいですね。あまりストレスに感じません。排気音は大きめかな。
☆安定感
低速でも高速でもズシッと安定しています。余裕のパワーと合わせて「信頼して任せられる」という感じです。
☆ハンドリング
流石にスーパースポーツのようなヒラヒラした動きは難しいですが、一般的な道路を一般的なスピードで走るなら、なにも気にしなくていいです。日経ビジネスで連載されている「フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える」で、マツダの虫谷氏の回で出てくる記事を思い出しました。車とバイクの違いはありますが。
以下引用
虫谷:クルマの意のままに操る喜びとはなにか。運転を、感動を与えるまでの領域に引き上げるにはどうしたらいいか。僕たちは無意識の操作で、まるで運転が上手くなったかのように思わせるような感覚を目指しています。クルマの操作には段階があります。走っていると、様々な情報が飛び込んでくる。
 中でも大きいのが“視覚情報”です。それでこれくらいのカーブはこれくらいの舵角で、と“予測”する。予測したら今度は、よし、この角度にハンドルを切ろうという“意思決定”です。そして実際の“操作”に移る。クルマはその操作を受けて“反応“する。舵角は適切か。足りなければ切り増す。過ぎていれば戻す。これが“修正”。
F:情報→予測→意思決定→操作→反応→修正。
引用終わり
FJRでは、この「修正」があまりいらないような気がします。「反応」はクイックな感じではありませんが、ツーリングペース、一般的スピードでは、過敏なほどより、鷹揚な感じのほうが疲れませんし、「修正」がいらないほうがもちろん気疲れしない。遥か遠くへ疲労を少なく移動するための車両として、大変よいのではないでしょうか。ワインディングなんかで競争したらVFR1200Fの方が速いのでしょうが、ロングツーリングでの疲労はFJR1300ASが少ないでしょうね。
☆燃費・航続距離
燃費では流石にNC750Xに敵いませんが、VFR1200Fよりは若干燃費が良さそう。しかもVFRはハイオク指定だったが、FJRはレギュラー指定。一回の給油で400km走れるのは嬉しい。
☆ライトが明るい
LEDライトが明るく、2灯だけあって横方向にも結構広く配光される。
☆クルーズコントロール
クルーズコントロールはあると便利ですね。上限が何キロかまだ試していませんが。ロングツーリングでの疲労軽減には役に立ちますね。

×なところ、、、といっても、わかってて購入したから、走ってみて×ということでもないので△といったところかな。
★足つき
シートの座り心地は良いのだけど、横幅が広い分、シート高の割に足つき性が悪い。
★重さ
取り回しは重い部類だろう。が、なんともならないほどではない。駐車するときに傾斜などを気にする必要があるが、VFR1200Fでもそうだった。センタースタンドはかけやすい方ではないだろうか。NC750Xよりかけやすい。でも、センタースタンドを外すときに倒しやしないかとドキドキする。
★熱さ
1300ccのエンジンですから、停車中はどうしても熱くなりますね。というか、ここのところ外気温が高いから、余計そう感じるのかな?
★小物入れ
キーONでないと開かないというのがどうも。。。まだ何も入れたことがない。
★YCC-S(ヤマハ電子制御シフト)
クラッチレスのシステム。たけぼうがクラッチ操作をするよりは格段上手です。しかし、変速の速さ、滑らかさの制御などはホンダのDCTの方が上。そういや、UターンとかFJRではまだしたことがないので、そこのあたりはまだわかりません。

総じて満足度は高く、さすが「ヤマハが誇るスポーツツアラーのフラッグシップモデル」と言うだけのことはあります。
涼しくなったら一日1000km走をしたいなあ。



2018年7月20日金曜日

廣貫堂資料館へ行く

YSP富山中央店の近くに株式会社広貫堂がありまして、その敷地内に資料館があるとのことで、FJR1300ASの初回点検をしてもらっている間に行ってきました。
YSP富山中央さんが、自転車を貸してくださいました。ありがとうございます。



栄養ドリンクをもらいました。暑さにやられた体にありがたい。それにしても、入場無料の上にこんなものまで頂いて・・・。更にたけぼう一人のためにビデオの上映。なんかすみませんねぇ。

これまでの製品など。赤チンとか懐かしい。

富山の薬を全国区にしたと言われる1690年(元禄3年)、江戸城内での一コマを再現したもの。

三春藩主・秋田輝季が激しい腹痛を訴えたため、その場に居合わせた富山藩主前田正甫が携帯していた反魂丹を服用させたところ、すぐに腹痛は治まった。これを見ていた諸大名がこの薬効に驚き、自分たちの藩内での販売を頼んだそう。これが富山の売薬のもととなったそうな。

FJR1300AS 初回点検

FJR1300ASの走行距離が1000kmを超えたので、YSP富山中央へ初回点検に行ってきました。

点検時の走行距離は1035km。点検では特に異常点は無し。エンジンオイルとファイナルギアオイルを交換していただきました。
YAMALUBEプレミアムオイル 1リットル2592円 3.8リットル
オイルエレメント、オイルクリーナ 1750円
ドライブシャフトオイル 1リットル3456円 0.2リットル
で、12290円の支払いでした。

とっとと初回点検を終わらせようとして暑い中乗りましたけど、これからはあまりに暑いときは無理せず乗らないでおこう。お店に行く途中、バイクの外気温計は38℃を表示していました。

19.86km/l

FJR1300ASの燃費です。
いつものセルフスタンドでは1リットル146円(1リットルにつき2円割引クーポン利用)。
給油時のオドメーターは1207km。
ガソリンはまだ上がりそうな感じですねえ( ´Д`)=3

今日も暑かった。

2018年7月15日日曜日

天の川 その2

FJR1300ASで午前中ちょっと走り、ファミーユの演奏会に行けば、ちょうど1000kmぐらいになって、演奏会帰りに初回点検でも、、、と目論んでいましたが、あまりに暑いので断念。汗だくで演奏を聞くというのもなあとも思いましたし。
で、今日も少し夜間に走りました。
道の駅たいらにはキャンピングカーが一台停まっているだけ。静かなもんだ。

振り仰ぐと星が綺麗だったのでコンデジの出番。
蠍座(南方向)撮って出し

レタッチ後


街路灯があって、山中だが結構明るい場所だった。

17.68km/l

FJR1300ASの燃費です。
いつものセルフスタンドでは1リットル146円(1リットルにつき2円割引クーポン利用)。
給油時のオドメーターは980km。

これで、初回点検受けにお店に行く頃には余裕で1000kmを超えているな。

合唱団 クール・ファミーユ 第11回コーラスコンサートへ行く

今日も暑かった。会場の富山県教育文化会館へ行く途中、車の外気温計は38℃を計測。

合唱団 クール・ファミーユのコンサートも今回で第11回。今回も一応チラシのデザインに携わらせてもらいましたが、最後の仕上げまではやらなかったので、自分の作品とはちょっと言いづらい。

演奏曲目は
第1部 ルネサンスのマドリガル
★MATONA MIA CARA(わが愛しのマドンナ) LASSO, Orlando di
★AU JOLI JEU(楽しい遊び) JANEQUIN, Clement
★MILLE REGRETS(千々の悲しみ) JOSQUIN, des Prez
★IL EST BEL ET BON(うちの亭主はお人好し) PASSEREAU, Pierre
★TANT QUE VIVARAY(花の命あるかぎり) SERMISY, Claudin de
★IO MI SON GIOVINETTA(私は若い娘) MONTEVERDI, Claudio
★LE CHANT DES OYSEAUX-2"version(鳥の歌 第2版) JANEQUIN, Clement
第2部 竹久夢二表紙画による「セノオ楽譜」掲載曲より
★浜辺の歌 林古渓作詞 成田為三作曲 林光編曲
★荒城の月 土井晩翠作詞 瀧廉太郎作曲 寺嶋陸也編曲
★波浮の港 野口雨情作詞 中山晋平作曲 岩河智子編曲
★宵待草 竹久夢二作詩 多忠亮作曲 信長貴富編曲
★カチューシャの唄 島村抱月・相馬御風作詞 中山晋平作曲 信長貴富編曲
★ゴンドラの唄 吉井勇作詞 中山晋平作曲 信長貴富編曲
第3部
★唱歌の四季 三善晃編曲
 1.朧月夜 高野辰之作詞 岡野貞一作曲 文部省唱歌
 2.茶摘 文部省唱歌
 3.紅葉 高野辰之作詞 岡野貞一作曲 文部省唱歌
 4.雪 文部省唱歌
 5.夕焼小焼 中村雨紅作詩 草川信作曲

指揮 堀江英一 ピアノ 広瀬裕子、佐々木ゆき子

ところどころ、ベースがちょっと聞こえないな、とか、ソプラノ、なんか線の細い声だなと思ったりしたところもありましたが、大変良かったです。満足満足ヽ(^o^)丿 なんだかでっかいバイクでゆったりツーリングしているような安定した感じ。安心して心地よく聞いていられます。なんだかよくわからない例えですが、中には「コーナーの途中に砂が!」的なドキドキハラハラの演奏をする合唱団もあるんですよ。(いや、バイクに乗らない人はわからないって(笑))
さすがファミーユは富山県でも屈指の混声合唱団。特にフランス語のものを歌わせたら県内随一でしょう。そういえば、表記を合唱団「クール・ファミーユ」から、合唱団 クール・ファミーユに改めたそうです。
また、今回は高志の国文学館の学芸員さんをゲストに呼んでのステージもあり、飽きませんでしたね。こういう勉強になるステージはまたやってほしい。

アンコールは ピアノのための無窮連祷による「生きる」、「男はつらいよ」の2曲。
唱歌の四季を歌ったあとに「生きる」とはスゲェなあと思いきや、その後「男はつらいよ」とは。ギャップにまたやられました。k先生の寅さんがナイスでした。
竹久夢二つながりで「青春譜」か?と予想してましたが外れました。
なんだか歌いたくなるなあ。