2016年12月7日水曜日

『蟹工船』を観に行く

砺波市文化会館で行われた、となみ演劇鑑賞会第129回例会、東京芸術座公演『蟹工船』を観に行ってきました。

芝居はよかったですね。グイグイ引き込まれました。ソーラン節が特に良かったね。
原作は小林多喜二の書いた『蟹工船』

従業員に対する酷い虐待が描かれていますが、1900年の初め頃には当たり前にあったことだろうなと思います。貧富の格差は今以上にあったでしょうし。貧富の格差はこれからどうなるかわかりませんが、よくなるとも思えませんねぇ。「一億総中流時代」と言われていた頃が懐かしい。
最後には中間管理職の悲哀も描かれているし、100年たっても本質的なところは変わってないのかもしれません。

「蟹工船」は随分前に一度読んだきりですが、もう一度読んでみようかと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿