砺波市文化会館で行われた、となみ演劇鑑賞会第129回例会、東京芸術座公演『蟹工船』を観に行ってきました。
芝居はよかったですね。グイグイ引き込まれました。ソーラン節が特に良かったね。
原作は小林多喜二の書いた『蟹工船』
従業員に対する酷い虐待が描かれていますが、1900年の初め頃には当たり前にあったことだろうなと思います。貧富の格差は今以上にあったでしょうし。貧富の格差はこれからどうなるかわかりませんが、よくなるとも思えませんねぇ。「一億総中流時代」と言われていた頃が懐かしい。
最後には中間管理職の悲哀も描かれているし、100年たっても本質的なところは変わってないのかもしれません。
「蟹工船」は随分前に一度読んだきりですが、もう一度読んでみようかと思います。
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