今日は、南砺市にある弥勒山安居寺の御本尊奉安一千三百年記念 御開帳大法要へ行ってきました。と言っても単なるお参りではなく、スタッフの一人としてお手伝いに行ってまいりました。
仁王門
ここと御本尊が糸でつながっています。この木に触れることで、御本尊と縁を結べるとのことです。
観音堂の裏が収蔵庫。普段は訪れることのないところでしょう。参拝に来られる方の中にも、「地元にいながらここに来るのは初めて」という方が何人もいらっしゃいました。
たけぼうは、奥の院(収蔵庫)のところにいまして、ご本尊の聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)や、地主地蔵尊(じぬしじぞうそん)、御前立観世音菩薩(おまえだちかんぜおんぼさつ)をじっくり拝むことができました。
中央が御本尊、聖観世音菩薩で、今から満千三百年前の西暦718年にインドの僧、善無畏三蔵がこの地に奉安したと伝えられている仏像で、国指定重要文化財。
向かって左側が、地主地蔵尊で、ご本尊よりさらに前、西暦656年にこの地に天下らせたまい、里人がそれを祀ったことがこの寺のおおもととされる。像は県指定重要文化財。
向かって右側が、御前立観世音菩薩で、戦前まではご本尊は一切公開せず、この御前立を三十三年に一度開帳していた。像は、県指定重要文化財。
写真撮影は禁止でしたので、写真はありません。
三十三年後の次回の御開帳には来れるかどうか。







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