カスタム虎の穴3巻ブレーキ編が届いたので、さっそく読みました。
バイク関連の方は知っている方も多いと思いますが、見た目だけではないホンモノのカスタムを目指すため、各パーツの役割やカスタムする時の注意点などを漫画形式で分かりやすく説明してくれている本です。
で、今回はブレーキについて。今回もトマト(トマトとは登場人物。厳密にはトマトだから人間じゃないか?ww)と同じように誤解していることが多々あり、大変勉強になりました。例えば、効きだけなら、ディスクブレーキよりドラムブレーキの方が上だとか、ディスクブレーキの利点はコントロール性だとか。
VFR1200Fでt-jokeが気に入っているポイントのひとつに、ブレーキが挙げられます。これまで乗ってきたバイクのブレーキに比べて、制動力も強力だし、リニアな効き方でコントロールしやすいです。「これが対向6ポッドのラジアルマウントの威力か~」とか、よくわからずに言っていましたけど、、、6ポッドはパッドの表面積を稼いでブレーキの効きを高めているのですね。高速で走る重量級のバイクを止めるにはこれだけのものが必要だったということでしょう。
また、なぜラジアルマウントの方が取り付け剛性が高くなるのかもわかりやすく説明されていました。VFRにはラジアルマウントのフィーリングがふさわしいと判断されたのでしょうか。従来のマウントとラジアルマウントで乗り比べてみたいものです。
それにしても、バイクメーカーはブレーキひとつとっても、それぞれのバイクに合わせて作ってきてるんですね。やっぱ純正というのはコストも含めてよく考えられているものなのだなあ。
純正のバランスを崩し、さらによいものにする。カスタムは奥が深い・・・

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