砺波市文化会館で行われたとなみ演劇鑑賞会第123回例会幹の会+リリックプロデュース公演『王女メディア』を観に行ってきました。
平幹二朗さんが「王女メディア」役でしたが、舞台上にまさに「鬼」がいました。夫の裏切りへの復讐に、最愛の子供達まで殺してしまうという女の情念。夫の新しい妻やその父親(領主)が死んでいくさまを聞いている様子や、子供を殺してしまおうと思い至る辺り、そして夫とのやり取りの場面は鬼気迫るものがありました。
それにしても、さすがの舞台で、2時間があっという間でした。俳優陣の演技はもちろん、舞台装置、音楽、照明すべてが素晴らしいなと思いました。いいものを観せていただきました。ありがとうございました。
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