表紙絵『さようなら』
合唱団「クール・ファミーユ」では今度の第8回コーラスコンサートで武満徹作曲の『うた』より6曲(+1曲)歌います。その内の1曲。
詞は秋山邦晴。
ゆったりと(4分音符=52)美しく歌われ、最後は明るく倍速テンポで(4分音符=104)スウィングしたりとか。
恋にさようなら。。。と前を向くのかしらと思いきや、最後の歌詞は「あなたのなかに わたしは部屋を 限りなく探しつづけている」。。。すっぱりとあきらめているわけでもなさそう。
なにか女の暗い情念が潜んでいるのではないか。。。ふとした瞬間に見せる表情はどんなだろう。
今回歌うほかの曲(「小さな空」「翼」「島へ」「○と△の歌」「明日ハ晴レカナ、曇リカナ」)は目線が上向きな感じだけど、この曲の絵は目線を下にむけた素材を選んでみた。
『さようなら』は、ベースというか男声には歌詞がない。ヴォカリーズだけなんですが、ベースは音が低くてしんどいです。下のEとか出てきます。「あんまりビリビリさせるな」ということだし、t-jokeにとっては普通に出せる音ではなく、体調や喉の調子によっては出ない。それでも前よりはちょっと出るかな~?というところですが・・・。
楽譜には英訳歌詞も付いているのですが、曲名は『good-bye』ではなく『sayonara』。詩は、最初「good-bye」が使われているけど、あとは「sayonara」。

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