福光IOX-AROSA声楽サマー・セミナー2011ガラ・コンサート

2011年8月3日水曜日

音楽

t f B! P L
t-joke声楽サマーセミナー混声合唱団の一員として「出発の歌」(及川恒平作詩・小室等作曲、辻田幸徳編曲)と、講師の皆さんのバックコーラスを務める形で「川の流れのように」(秋元康作詩・見岳章作曲、塚田佳男編曲)を歌ってきました。練習の成果が出せて、しっかり声が出ていて良かったなあと思います。

でも、良かったのはやっぱりセミナー講師陣による歌の数々。
t-jokeは、「心が慰められ勇気づけられる日本人の歌々!」と題された第2部の前半が特に良かったです。

・みぞれに寄する愛の歌(大木惇夫作詩・山田耕筰作曲)
・夢見たものは(立原道造作詩・高木東六作曲)
・愛(鶴岡千代子作詩・猪本隆作曲)
・翼(武満徹作詩作曲)
・よろこびが集まったよりも(星野富弘作詩・なかにしあかね作曲)
・悲しくなったときは(寺山修司作詩・中田喜直作曲)
・幸福が遠すぎたなら(寺山修司作詩・大中恩作曲)

・愛燦燦(小椋佳作詩作曲)
・見上げてごらん夜の星を(永六輔作詩・中村八大作曲)
・上を向いて歩こう(永六輔作詩・いずみたく作曲)
・ふれあい(山川啓介作詩・いずみたく作曲)
・千の風になって(新井満作詩作曲)
・花~すべての人の心に花を~(喜納昌吉作詩作曲)
・夜明けの歌(岩谷時子作詩・いずみたく作曲)

・川の流れのように(秋元康作詩・見岳章作曲)

どれもこれも素晴らしい詩! 7曲ずつ、講師陣が入れ替わり立ち替わり切れ間なく歌っていくので怒濤の感動が津波のように打ち寄せました。\(T-T)/
構成・ピアノは塚田佳男先生でした。塚田先生のピアノがまた素晴らしい!!
やっぱいいよ、音楽は。

たけぼう

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こんにちは、たけぼうです。富山県でFIT e:HEV HOME(GR3)やADV150(2BK-KF38)に乗っています。

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