金沢歌劇座で行われた、木山事務所公演のミュージカル『はだしのゲン』を観てきました。演劇鑑賞会の例会はいつも砺波市文化会館で観るのですが(となみ演劇鑑賞会の会員なので当然ですけど)、今日は訳あって金沢へ行ってきました。
『はだしのゲン』は大変良かったです。主題が明確に表現されていると思いました。是非多くの人に見てもらいたいステージです。
涙なしには観られません。会場でも多くのすすり泣きの声が聞こえました。
ゲン(小野文子さん)や進次(女部田裕子さん)、君江(橋本千佳子さん)、隆太(緖川恵梨さん)の演技や、様々な場面でのミームも素晴らしかった。特に案内役の前田昌明さんが良かったな。
ただ、音楽はやや。。。歌はなかなかよかった(最後のコーラスは感動!)。ただ、当然生演奏などつかず、スピーカーから伴奏音などが流れてくるわけだが、電子音も多く、きれいな音だとは思っても、どうにもエモーションが感じられない。メロディーも淡泊に流れていく。ま、ミュージカルはそんなもんだと言われればそうだけどね。
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